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首都圏人口初の50%台、都市部への集中鮮明

韓国統計庁が28日発表した人口住宅総調査によると、2019年の韓国の総人口5,178万人のうち、50.0%にあたる2,589万人が首都圏(ソウル市・京畿道・仁川市)に居住していることが分かった。首都圏の人口が50%台を突破したのは初めてで、都市部への人口集中傾向が鮮明になった。

首都圏の人口は前年比で18万人(0.7%)増加した。内訳は京畿道が1,330万人(25.7%=人口割合)、ソウル市が964万人(同18.6%)、仁川市が295万人(同5.7%)となった。

全地域の人口増加率は、中央官庁が集積する世宗市が8.2%増と最も高かった。京畿道(1.5%増)や仁川市(0.5%増)も高い伸び率を示した。ソウルの不動産価格の高騰で住居を郊外に移す動きが広がったことなどが影響した。

一方、減少率が高かったのは大田市(0.8%減)、釜山市(0.7%減)、大邱市(0.6%減)などだった。

外国人の人口は178万人で、このうち61.0%が首都圏に居住している。外国人の割合が高い地域は、忠清北道陰城郡が13.4%と最高で、ソウル市永登浦区(12.2%)なども高かった。

人口を国籍別でみると、朝鮮系中国人が53万7,000人(30.2%=外国人の割合)で最も多く、中国人(22万人、同12.4%)、ベトナム人(19万7,000人、同11.1%)の順だった。


関連国・地域: 韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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