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政府、日韓への出稼ぎ労働者派遣再開を許可

ミャンマー政府は、日本と韓国への出稼ぎ労働者の派遣を再開する。ミャンマー・タイムズ(電子版)が11日伝えた。

ミャンマーでは4月以降、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受け、出稼ぎ労働者の海外への送り出しを中止。ミャンマー海外雇用斡旋業者協会(MOEAF)によると、7月になって既に雇用契約を締結済みの労働者を対象に、出国を認める方針を打ち出していた。

日本と韓国への労働者派遣について、MOEAFのピーター・ニョン・マウン副会長は、「ミャンマー人出稼ぎ労働者を受け入れるかどうかは日本と韓国の両政府次第」と説明。韓国では、4年10カ月以上の就労経験がある労働者を優先に受け入れを始めたという。

ミャンマー政府は航空便の搭乗許可について、就労先へ出国する出稼ぎ労働者の優先順位を、緊急治療が必要な場合に次ぐ2番目に指定している。


関連国・地域: 韓国ミャンマー日本
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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