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エアアジア、往来再開に合わせ隣国便運航

マレーシアの格安航空会社(LCC)大手、エアアジア・グループは3日、今月17日の週にマレーシア―シンガポール便の運航を再開すると発表した。両政府が重要なビジネスや公務に関わる人の出張に関する取り決め「相互グリーンレーン(RGL)」に合意し、同日から往来が再開することを受けた措置。

首都クアラルンプール発着便は毎日、ペナン、サバ州コタキナバル、サラワク州クチン、ペラ州イポー発着便はそれぞれ週1回の運航を予定しているが、「政府からの詳細発表が再開の条件となる」としている。

航空券は、エアアジアのウェブサイトや携帯アプリから予約できる。

同社は、マレーシア―シンガポール便に続き、当局からの承認を条件として、他国への国際線も順次再開する意向を示した。

ビジネスや公務での短期訪問を許可するRGLでは、相手国で最大14日間の滞在を認め、陸路のほか、空路での移動も許可されている。出国前と相手国への到着時にPCR検査を受検する必要がある。エアアジア・グループのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は、「RGLは、両国経済を復活させるための重要な一歩だ」と歓迎した。


関連国・地域: マレーシアシンガポール
関連業種: 運輸観光マクロ・統計・その他経済政治

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