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会社登記6万件超、外出制限の開始後

フィリピン貿易産業省は、新型コロナウイルス対策の外出・移動制限措置が始まった3月中旬から7月までの会社登記が6万件以上に達したと明らかにした。政府が全てのオンライン販売事業者に登録と納税を求めたことが背景にある。3日付インクワイラーが伝えた。

ロペス貿易産業相によると、今年1~3月の会社登記は1,700件にとどまっており、外出・移動制限措置の実施後に急速に増えた格好だ。

内国歳入庁(BIR)は制限措置でインターネット販売を手掛ける事業者が増えたことから、全ての事業者に登録と納税を求める方針を表明。当初は7月末までに登録を済ませれば罰則を科さない考えを示していたが、期限を8月末に延長している。

貿易産業省は6月、登記を済ませていない小規模なオンライン販売事業者が国内に600万以上あるとの推計を公表した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: IT・通信小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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