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テイクオフ:通勤ルートに最近、下着…

通勤ルートに最近、下着の特設セール会場ができていることに気付いた。冬にはなかったはず。元々この場所にあったのは――そうだ、「薑母鴨」屋だ。

薑母鴨は鴨肉をショウガと漢方で煮た冬の定番料理。シーズン中は夜遅くまでにぎわう薑母鴨屋は、夏になるとぱったりと姿を消す。うだるような暑さが続く中、当方も薑母鴨の存在などすっかり忘れていた。別の薑母鴨屋を見てみると、靴のセール会場になっている。どうやら薑母鴨屋はこうした期間限定の業態転換をして夏の食いぶちを稼いでいたらしい。

一方、その隣にある観光ホテルは新型コロナで無念の閉業。昨年までは多くの外国人観光客が宿泊し、送迎に訪れた観光バスが列をなしていたホテルだ。コロナ禍を生き延びるためには、時勢に合わせてどんな商売でもする薑母鴨屋の営業スタイルが正解なのかもしれない。(妹)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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