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LGスマホ、過去2カ月で販売台数10倍に

韓国のLG電子のインドでのスマートフォン販売台数が過去2カ月間で約10倍に急拡大した。反中感情の高まりが、韓国企業にとって追い風になっている。エコノミック・タイムズ(電子版)が6日伝えた。

LGインド法人のアドベイト・バイジャ・モバイル通信事業部長がエコノミック・タイムズのインタビューに答えた。国境地帯での軍事衝突を受け、インド国民の間では抗議のために中国製品の不買を呼びかける動きが広まっている。LGはこれを商機と捉え、生産拡大にも乗り出す。中国企業がシェアの8割を占めるインドのスマホ市場で、シェアの回復を狙う。

バイジャ氏によると、8月までに生産能力を今年1月時点の10倍相当まで引き上げる。ヒンズー教のディワリ(灯明祭、今年は11月14日)までには12~15倍に拡大する考えを示した。生産拡大では、政府が6月に始動した電子製造業への奨励金支給制度「生産連動型奨励制度(PLI)」に申請する予定という。

LGは8月以降に6機種を発売する予定。1万5,000ルピー(約2万1,600円)以下の端末の需要が大きいとみている。

同社は西部プネと北部グレーターノイダに生産拠点を置いている。


関連国・地域: 中国韓国インド
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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