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チップモン都市開発地区、来月に販売開始

カンボジアの大手財閥チップモン・グループが開発する首都プノンペン北部の衛星都市「グランド・プノンペン・シティー(GPPC)」で、7月3日から住宅の販売が開始される予定だ。クメール・タイムズ(電子版)が26日に伝えた。

同グループの不動産子会社チップモン・ランドのリアン・ヘンリー社長は26日、来月3~5日に通常価格から8%引きで住宅の販売を実施すると発表した。同日の発表では具体的な価格を公表していないが、GPPC周辺地域の取引価格は1平方メートル当たり350~800米ドル(約3万7,500~8万5,700円)と推定されている。

GPPCの開発エリアはセンソク区で、チップモンは広さ260ヘクタールの敷地に高級住宅や商業施設、ゴルフ場などを建設する計画。自然環境を生かした都市空間として、2段階に分けて開発する方針で、第1期ではまず50ヘクタールの区画を整備する。

リアン・ヘンリー社長は、「新型コロナウイルスが開発計画の進展に大きな影響を与えることはない」としている。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 建設・不動産

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