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テイクオフ:「中国革命の父」として…

「中国革命の父」として知られる孫文(孫中山)ゆかりの場所が広州には多い。そのうちの一つ「大元帥府紀念館」を訪ねた。100年ほど前に使われていた執務室などが見学できる。

展示室の一角に、新型コロナウイルスのコーナーが設けられていた。孫文の名を冠した「中山大学」の付属病院に絡め、防疫対策の取り組みが紹介されているのだ。武漢が都市封鎖された直後から、現地に応援に入り奮闘した同病院関係者の着ていた防護服などがガラスケースに飾ってある。隣には都市封鎖を伝える新聞も並べられていた。

コロナが中国で最も猛威を振るったあの頃から、まだ半年もたっていない。世界では感染拡大がとどまるところを知らず、国内でも依然として新規の患者が報告されている。ゆったりした時が流れる施設内に加えられた新たな「歴史」は、今も進行中だ。(川)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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