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海外からHCM市への送金、今年前半は2%減

ベトナム国家銀行(中央銀行)ホーチミン支店はこのほど、年初から6月初めまでの在外ベトナム人から同市への送金額が、前年同期比1.9%減の23億米ドル(約2,460億円)だったと発表した。新型コロナウイルスの影響でさらに減少するとみている。国営ベトナム通信(VNA)が10日に伝えた。

国内の送金会社によると、今年に入って海外からの送金額は大幅に減った。日本や台湾、韓国など労働力の輸出先のほか、米国、英国、カナダ、オーストラリアなどからも送金額が減少している。

世界銀行は、今年の国際送金額が前年比で約20%減になると予測する。東アジア・太平洋地域への送金額は13%減るとみている。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 金融

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