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出稼ぎ労働者の送り出し、本格再開は来年

ミャンマー人出稼ぎ労働者の本格的な送り出し再開は、2021年初頭になる見通しだ。新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う雇用喪失で、近隣国での外国人労働者の受け入れ再開に時間がかかるとみられている。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが11日伝えた。

職業仲介業者によると、新型コロナによる各国の出入国規制でミャンマー人労働者の送り出しが不可能になったことで、複数の職業仲介業者が3月半ばに業務を停止。新型コロナ収束後も世界的な経済低迷の影響で企業が受け入れ人数を制限するとみられることから、本格的な送り出し再開への道のりは遠いもようだ。

ミャンマー人労働者の主要な派遣先は、タイ、マレーシア、日本となっている。仲介業者の担当者は「マレーシアへミャンマー人労働者約200人を送り出す予定だったが、中止になった。渡航準備を進めていた労働者は苦しい状況に直面している」とコメント。タイやマレーシアの工場ではこれまで多くのミャンマー人を受け入れてきたが、景気低迷の影響による操業停止などで雇用が喪失しているという。


関連国・地域: タイミャンマーマレーシア日本
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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