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テイクオフ:オーストラリアで、電話…

オーストラリアで、電話でのメンタルヘルスケアを無料で提供する「ライフライン」への入電件数が、3~4月に前年同期比で25%増となった。新型コロナを背景とした自主隔離や失業により、孤独感やストレスが増加していることが背景という。

連邦政府は新型コロナ流行後、メンタルヘルス対策に次々と補助金を投じており、25日には追加で2,000万豪ドル(約14億円)を拠出すると発表。自殺防止のための研究支援に焦点を当てた内容になっている。

一方日本では、緊急事態宣言が発令された4月、自殺者が前年比で20%減少とまさに逆行。学校や職場に行かずに済むことでプレッシャーから解放され、逆にストレスが軽減されているとみられる。ウイルスとの戦いに打ち勝てば状況が多少回復するであろうオーストラリアに反し、日本ではその後また別の戦いが待っていそうだ。(岩下)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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