• 印刷する

汚職のタニンダーリ前首相、禁錮30年の厳刑

ミャンマー南部のタニンダーリ管区裁判所は22日、汚職防止法違反の疑いで起訴された同管区のレイ・レイ・マウ前首相に、禁錮30年と自宅の没収を言い渡した。ミャンマー・タイムズ(電子版)などが伝えた。

ミャンマーの汚職防止委員会(ACC)は昨年、地元の会社への不当利益供与の疑いで、レイ・レイ・マウ被告と同社の幹部3人を逮捕した。レイ・レイ・マウ被告は建設事業を同社に不正に請け負わせたほか、自宅を評価額の6倍以上の価格で同社に売却していたという。

同時に起訴された会社幹部らは、禁錮5~10年を言い渡された。

レイ・レイ・マウ被告は2015年の総選挙で国民民主連盟(NLD)から出馬。当選後、タニンダーリ管区首相に就いた。

ミャンマーで閣僚、管区首相級の政治家が有罪判決を受けたのは、前テイン・セイン政権下の14年、宗教省の予算を家族向けに流用した容疑で禁錮13年の判決を受けたサン・シン元宗教相以来。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

外出の動き、平常時の9割に 規制緩和で活動が回復=グーグル(07/16)

新型コロナで中止のODA事業、再開(07/16)

ヤンゴン高架高速道、入札期限は9月1日(07/16)

世銀が345万ドル支援、太陽光発電整備で(07/16)

京セラ系、エヤワディでも太陽光グリッド(07/16)

帰国者1人の感染確認、累計337人=15日朝(07/16)

全日空のヤンゴン―成田便、8月も運休(07/16)

コロナファンド、追加資金の対象は農業など(07/16)

三輪タクシーが苦境、バガン旅行者少なく(07/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン