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テイクオフ:台北当代芸術館で開催中…

台北当代芸術館で開催中の「表現の不自由展」を訪れた。昨年夏、開催からわずか3日で中止になった「あいちトリエンナーレ2019」の企画展だ。同芸術館長からの熱いオファーを受け、台湾での開催が実現したという。入場無料で会期は約50日と、芸術館が同展に社会的意義を感じていることがうかがえる。

実行委員によると、予算の都合で作品全てを日本から運べない中、芸術館から強く要望された作品が、元従軍慰安婦を象徴した「平和の少女像」だった。作品を見て、2年前に台南市に設置された別の慰安婦像を思い出した。観光スポット「林百貨」の向かいにあり、偶然見つけて、台湾にもあったことに驚いた。

芸術館では多くの人が静かにその作品に見入っていた。韓国人の作者はこの作品を「平和の象徴」と表現した。台南のあの像と、日台関係の今を比較して、その言葉の意味を考えた。(妹)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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