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携程の出張旅行予約、コロナ前の2~3割

中国オンライン旅行会社大手で米ナスダック上場の携程旅行網(上海市、トリップ・ドットコム・グループ、旧シートリップ)の方継勤・高級副総裁はこのほど、法人向けの出張旅行の予約状況について、新型コロナウイルスの感染拡大前の2~3割にとどまっていると明らかにした。コロナ禍が業界に及ぼす影響は「想像以上に深刻」と語った。ニュースサイトの新浪財経が20日伝えた。

新型コロナの流行を受けて企業の海外出張はほぼなくなっている。携程は下半期(7~12月)、経営資源を国内に振り向け、出張需要を喚起していく考え。ただ、国内感染の「第2波」が起こる可能性が高まれば、第3四半期(7~9月)も業務を縮小せざるをえないと指摘した。

方氏はコロナ禍で業界は転機を迎え、出張管理会社(TMC)の間では1年ほどで零細企業の淘汰(とうた)が進むとみている。代わりにスキームや技術などが優れた企業が生き残り、価格競争から品質競争の時代へと移ると予測した。


関連国・地域: 中国-上海
関連業種: 医療・医薬品IT・通信観光

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