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《日系進出》松屋R&D、ミャンマーでのマスク生産に許可

松屋アールアンドディ(福井県大野市)は14日までに、ミャンマーの現地子会社である松屋ミャンマーが、現地でのマスク生産・輸出について政府当局から認可を得たと発表した。

松屋アールアンドディ本社の担当者によると、最大都市ヤンゴン・ミンガラドン郡区にある工場で、ひと月5万4,000枚の生産を予定している。供給先は未定。日本を主な輸出先に想定していたが、状況次第でミャンマー国内や周辺国への供給も視野に入れる可能性があるという。

松屋アールアンドディは13日に行った決算発表に合わせ、新型コロナウイルスの感染拡大やアフターコロナの需要を見込み、既に注力する人工知能(AI)を搭載した縫製自動機やドローン用エアバッグの開発のほかに、メディカルヘルスケア関連の取引拡大を目指す方針を打ち出した。

ミャンマー工場では同方針の一環として、これまで生産してきたベトナムの現地子会社向けの血圧計腕帯に加えて、新たにマスクを製造する。

ベトナムの現地子会社では、5月初旬から医療用防護服の受注生産を始めている。


関連国・地域: ベトナムミャンマー日本
関連業種: 医療・医薬品繊維マクロ・統計・その他経済

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