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中石化、高付加価値製品の工場に37億元投資

台湾石化大手の中国石油化学工業開発(CPDC、中石化)は13日に開いた董事会(取締役会)で、苗栗県頭フン鎮(フン=にんべんに分)に建設する高付加価値製品の工場第1期に約37億2,898万台湾元(約133億3,000万円)を投資することを決議した。

工商時報などによると、新工場では、二軸延伸ポリプロピレン(OPP)やナイロン製品などの高付加価値製品を生産する。ファインケミカルを石化事業の第2の柱に据え、安定した企業運営と競争力の向上を狙う。

同社は2019年の董事会で頭フン工場の建設計画を承認。当初計上していた約8億元に、今回は工場建設費の29億2,868万元を積み上げた。

中石化が高雄市橋頭区で建設を進める特殊化学材料の研究開発(R&D)センターは第3四半期(7~9月)に完工する見通し。自動車部品や工具など向け製品をカスタマイズ生産する計画で、将来的にはバイオ材料などの分野にも参入する考え。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 自動車・二輪車電機化学その他製造天然資源マクロ・統計・その他経済

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