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ハンファが高機能材を量産、脱日本を本格化

石油化学事業などを手掛けるハンファソリューションが、光学レンズなどに使われる高機能素材メタキシリレンジイソシアネート(XDI)の量産を開始した。韓国政府が「脱・日本依存」に向けて素材・部品・機器分野の競争力強化を進める中、高付加価値素材の国産化を通じて韓国企業への安定供給につなげる考えだ。

韓国南部・全羅南道の麗水工場で生産する。同社によると、生産能力は年間1,200トンで、業界トップの三井化学(年産5,000トン)に次ぐ規模になるという。まずは、国内の光学レンズメーカーを中心に供給を開始する。

XDIは、ポリウレタンの材料になるイソシアネート化合物の一つで、通常のレンズ原料のように時間経過とともに黄色に変色する現象がない上、屈折率が高いのが特徴だ。光学レンズをはじめ、折り畳み式スマートフォン「フォルダブル」向けのディスプレーなどに活用される。


関連国・地域: 韓国日本
関連業種: 電機化学

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