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状況改善なら2週間で制限解除も、首都知事

首都当局は外出中にマスクをしていなかった市民に腕立て伏せをさせた=28日(アンタラ通信)

首都当局は外出中にマスクをしていなかった市民に腕立て伏せをさせた=28日(アンタラ通信)

インドネシアの首都ジャカルタ特別州のアニス知事は28日、新型コロナウイルスの感染状況などが改善すれば、「大規模な社会的制限(PSBB)」を2週間後に解除する可能性もあると明らかにした。アニス知事は22日、PSBBを5月22日まで約1カ月延長すると決定した。29日付インベストール・デーリーが伝えた。

アニス知事は「監視対象患者(PDP)や、(州内の1日当たりの)死者などが減り続ければ、PSBBを解除する」と述べた。

ジャカルタ州政府によると、29日の州内の新規感染者数は83人で、前日より35人減少した。同日の死者は2人。回復した人は71人で過去最多となった。累計感染者数は4,033人。PDPのうち入院中は969人、回復した人は4,582人だった。

これまでに州内で7万4,785件の簡易検査を実施、このうち4%に当たる2,954人が陽性だった。

アニス知事は、PSBBの実施により公共交通機関の利用者が88%、自家用車が54%、それぞれ減少したと推定している。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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