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テイクオフ:オーストラリアの大手ス…

オーストラリアの大手スーパーが高齢者や障害者といった「買い物弱者」を優先する時間帯を導入して1カ月以上が経過した。一般利用者が殺到して一時停止したオンライン販売も、再開時には同様の仕組みを取り入れた。

他方、日本のイオンも今週、高齢者らを優先する制度を大阪の店舗に導入した。この記事をネットで目にした時、驚いたのはコメント欄。その多くが、迷惑だ、高齢者こそ時間に余裕があるはずだという内容。ネットの書き込みなので割り引くとしても、否定のオンパレードにため息が出た。

新型コロナ問題以前から、オーストラリアのスーパーは自閉症患者らのために優先時間を設け、人々も受け入れていた。基本的にこの国は弱者に対する寛容さがあると感じる。対して日本はどうか。コロナの収束が見えない中、狭量なのはごく一部の人だけだと信じたい。(尋助)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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