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テイクオフ:「4月になってやっと、…

「4月になってやっと、工場が無事再開できた」と、北京に住む起業家の友人から連絡があった。まずはほっとしたと言うが、従業員の密集を避けるため作業スペースを大きく取ったり、一部ラインは通常より少人数で動かしたりと、通常体制に戻るのはまだ先になりそうだという。

中国全体ではコロナが収束に向かい、企業も再開スピードを加速させてはいるが、首都北京の防疫体制は一段と厳しくなっている。市外から北京へ戻ると14日間隔離されてしまうため、国内の出張にもいけない。ただ、「出張や接待、通勤に時間を使わなくなった分、これまでにないほど多くの時間を持てるようになった」と彼女は言う。

コロナショックで、今年度の経営は赤字かもしれないが、「これまでの働き方、暮らし方を変革する契機になった」と、前を向く。そんな彼女と冬には熱い火鍋を囲めるだろうか。彼女との再会が待ち遠しい。(優)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

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