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仁川空港と釜山港、自由貿易地域が拡大

韓国産業通商資源省は7日、仁川空港と釜山港の自由貿易地域指定を拡大した。北東アジアの物流中心地として定着を図る。 

新たに自由貿易地域に指定されたのは仁川空港の物流団地第3期エリア。32万平方メートルの団地は、電子商取引(EC)商品や生鮮食品などの航空貨物を誘致するため現在造成を進めている。また、釜山港新港で開発中の西側と南側のコンテナターミナルと後背地283万平方メートルも自由貿易地域に指定された。同エリアは積み替え貨物を誘致する計画。

自由貿易地域に指定されると、製造と物流・流通、貿易活動の自由が保障される。賃料は周辺の相場より低く、関税面でも恩恵がある。一定規模以上の外国人投資企業は賃料が減免される。

産業通商資源省の関係者は「新たな指定地域に物流と製造のグローバル企業50社を誘致すれば、1兆ウォン(約890億円)の投資と2万2,000人の雇用創出が見込まれる」と説明した。


関連国・地域: 韓国
関連業種: その他製造運輸マクロ・統計・その他経済

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