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ビール大手2社への操業許可、一転取消

マレーシアのイスマイル・サブリ・ヤコブ上級相(治安担当)は6日、ビール大手のハイネケン・マレーシアとカールスバーグ・ブルワリー・マレーシアに付与した活動制限令中の操業許可証を取り消すと明らかにした。前日に付与したが、アルコール類は生活必需品ではないとイスラム教徒グループが抗議したため、一転して取り消しを決めた。スター(電子版)が同日伝えた。

イスマイル上級相によると、同日の閣議で決定した。ハイネケン・マレーシアは、政府の活動制限令に従い、3月24日にスランゴール州プタリンジャヤの醸造所の操業を停止。5日に国内取引・消費省から、通常労働力の10%未満のみでの部分操業を認められていたが、貿易産業省(MITI)が許可証の失効通知を発行するという。

ビール大手の操業再開には、与党の一角を担う全マレーシア・イスラム党(PAS)などが反発していた。

政府は、新型コロナウイルス感染症対策として、先月18日から生活に不可欠な「必須サービス」や、電気・電子(E&E)など一部の重要業種のみ事業継続を認可している。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 食品・飲料医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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