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MTR4路線、10日から運行本数減など実施

香港鉄路(MTR)を運営する香港鉄路公司(MTRC)は4日、10日から香港中心部と香港国際空港(チェクラプコク空港)を結ぶ特急列車の機場快線(エアポート・エクスプレス)を含む域内4路線の運行計画を見直し、本数減や運休などに踏み切ると発表した。「新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府や企業による在宅勤務の実施、休校の延長、市民の海外旅行がほぼ停止している状況を踏まえ、慎重に検討した」という。

対象となるのは、機場快線のほか、東涌線、屯馬線一期、欣澳(サニーベイ)駅と迪士尼(ディズニー)駅を結ぶディズニー線。

うち機場快線は、平日のラッシュ時間帯は15分間隔で運行するが、それ以外は30分に1本に減らす。また、香港駅と九龍駅にそれぞれ設けている空港外チェックイン施設と、両駅と主要ホテルなどを往復するシャトルバスは、いずれも10日から一時営業を停止する。

東涌線と屯馬線一期については、平日のラッシュ時間帯以外と週末・祝日の運行を約10分間隔に見直す。これまでより待ち時間が1~2分以上増えることになる。また、ディズニー線は運休となるため、欣澳駅と迪士尼駅間でシャトルバスを運行する。

同社によると、3月下旬の域内各路線の乗客数は前年同期比で平均4割超減少。うち機場快線とディズニー線は減少幅がともに8割以上になったという。


関連国・地域: 香港
関連業種: 医療・医薬品運輸

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