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テイクオフ:ジャカルタから日本に向…

ジャカルタから日本に向かう夜行便に幼いわが子と2人で乗った。このフライト以降、この航空会社の羽田便はしばらく運休することが決まっていたからか、機内は満席だった。

息子はどうにか寝てくれたけれど寝相が悪く、隣の男性に足がぶつかりそうになった。慌てて息子の頭と足の位置を逆にしようとした。ところが男性は「大丈夫ですからどうぞこのままに」と言い、マスク越しに笑顔を向けてくれた。男性にも3歳の息子がいて、夫人とともに1週間前に帰国したという。「妻も機内で大変だったと思います」。思いやりのある言葉に、涙が出そうになった。

親切なこの男性のおかけで、長時間のフライトを乗り切った。やっとの思いで到着した空港では検疫で長蛇の列に並ばされ、空港を出るまでに2時間もかかった。暴れる2歳児を抱っこし続けた腰が悲鳴を上げ、涙が出た。(な)


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 社会・事件

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