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世銀が10億ドルを緊急融資、新型コロナ対策

世界銀行は2日、インド政府に対する10億米ドル(約1,085億円)の緊急融資を承認したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を抑制する取り組みを支援する。

世銀は最初の支援対象として発展途上国から25カ国を選定し、計19億米ドルを融資する計画を策定した。特に感染拡大の危険性が高いとして南アジア地域に14億米ドル余り、うちインドには融資総額の半分以上に相当する10億米ドルを割り当てる。世銀はインドの医療水準について、「所得水準が同等の他国よりも低い」と指摘。緊急融資を通じ、検査の強化や医療施設の増強、人工呼吸器や感染予防に必要な機器の調達などが進み、新型コロナの感染拡大に対応できる医療システムが構築されることに期待を表明した。

支援対象に選ばれた25カ国にはインドのほか、スリランカ、パキスタン、アフガニスタン、カンボジア、モンゴル、エチオピア、アルゼンチンなどが含まれている。


関連国・地域: インド
関連業種: 医療・医薬品金融社会・事件

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