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テイクオフ:東南アジア最大の格安航…

東南アジア最大の格安航空会社(LCC)エアアジア・グループが破格値の航空券を次々と発売している。2週間前にはクアラルンプール―成田便が片道500円で売り出され、先週は約1万3,000円の年間乗り放題パスが発売された。

エアアジアのなりふり構わずともいえる商戦には、新型肺炎が大きく影響している。主に国際線の運航を担う長距離部門エアアジアXには各国の移動の制限が直撃するとみられている。今年はグループ全体で11億リンギ(約277億円)の赤字を計上するとの試算もあり、採算度外視でキャッシュの確保を急いでいる。

片道500円は搭乗期間が10月末までで、秋には終息していることを願って両親のために購入した。税・サービス込みで1人往復7,000円ほど。「あら、うれしい」と受け止める母。親孝行とはいえ、金額はもちろんのこと、このご時世からして胸は張りづらい。(丑)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 運輸社会・事件

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