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テイクオフ:マレーシア人として、2…

マレーシア人として、23日から続く政治ドラマを受け入れるのは辛いことだ。ちょうど1年9カ月前、国民はナジブ前政権の腐敗に反対する政党連合に票を投じ、長く続いた国民戦線(BN)政権の交代を実現させた。だが、それも無駄になってしまったように感じる。

最大与党・人民正義党(PKR)は分裂し、政権を主導するのは難しい状況。 与党連合の再編で「裏口」政権を樹立するという案は、国民を欺く行為に見える。悲しいのは、どの政治家も90代のマハティール氏を再び首相にしたがっていること。先進国を目指す国には、間もなく引退する人ではなく、若いリーダーが必要だ。

現在、国内で最も忙しいのは、ワンマンショーを開催するマハティール氏ではなく国王だ。下院議員(定数222)一人一人から、次期首相に誰を推すのかを聞き取っている。適切な人選を願い国民は待つしかなさそうだ。(張)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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