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テイクオフ:南はいい。例えばベンガ…

南はいい。例えばベンガルールのローカル食堂の昼下がり。高い天井ではファンがゆっくりと回り、壁には古ぼけた鳩時計が。隣のテーブルの中年男性数人は大した会話もせず、ただボーっと座っている。注文したスイカジュースが甘くておいしくて、幸せな気分になるのだ。

西部に分類されるが、ムンバイもいい。レストランや街角で、目が合うとどの人も、こちらに笑顔を向けてくれる。年中、温かいからなのか。人も柔らかく感じる。

2都市で唯一しんどいことといえば、交通渋滞か。バレンタインの夜は、ムンバイ南部のローワーパレルから日本人が多く住むポワイまで、25キロ弱の距離を移動するのに3時間以上かかった。さすがにぐったりしたが、ウーバーの運転手が「お腹すいただろ」と差し出してくれた「いり豆」で元気を取り戻す。あれは、仙豆(せんず)だったのだろうか。(天)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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