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オースタル、国内最大の高速フェリー進水

フィリピンの造船会社オースタル・フィリピンが、ノルウェーのフェリー会社フィヨルド・ラインから受注して建造した大型の双胴高速フェリーが進水式を実施した。同フェリー「オート・エクスプレス109」は国内最大のアルミ製フェリー。艤装(ぎそう)を施した上で、4~6月までに引き渡される。19日付マニラタイムズが伝えた。

オースタル・フィリピンはオーストラリアの造船会社オースタルのフィリピン子会社。オート・エクスプレス109の旅客定員は1,200人で、最大速力は40ノットに上る。404台の車両を積むことができる。

同社は現在、さらに2隻の大型高速フェリー「バナデロス・エクスプレス」「エクスプレス5」を建造中だ。バナデロス・エクスプレスはカナリア諸島のフレッド・オルセン・エクスプレスから受注したもので、全長118メートル。セブ州バランバンの造船所が手掛ける高速フェリーでは最長となる。

デンマークの海運会社モールスリニエンが発注したエクスプレス5は、グループが建造する船舶では積載量ベースで最大。7~9月に着工する。


関連国・地域: フィリピンオーストラリア
関連業種: その他製造運輸

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