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テイクオフ:新型コロナウイルスによ…

新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)が猛威を振るう中、シンガポール国内のスーパーが落ち着きを取り戻してきた。7日に感染症の警戒レベルが引き上げられたことを受け、同日から週末にかけて非常食や日用品の確保に駆け込む人が増えたのとは打って変わり、先週末は通常通りの客足に見えた。

ただ、いつもと違うところが目に付く。店頭にトイレットペーパーや即席麺、コメを置いている店舗が多かった。先に棚が空になったところもある商品だ。即席麺コーナーにいくと、棚は埋まっているものの、品数が少ない。スーパーの努力はうかがえるが、やはり買いだめによる影響は少なくないようだ。

今回のウイルスは感染力は強いが、病状はそれほど重くないとの統計もある。ただ現状では明らかになっていないことが多く、消費者の不安も続きそうだ。しばらくは手に入れたい品がないことも我慢せざるを得ないだろう。(樹)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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