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1月の香港旅客数、53%減の321万人

香港政府観光局(HKTB)は14日、1月に香港を訪れた旅客数(速報値)が前年同月比53%減の延べ321万人に落ち込んだと発表した。

市場別では、とりわけ中国本土と近距離市場の減少幅が大きかった。本土客は54%減の252万人(全体の約78.5%)と不振。本土以外の市場(45%減の69万人)のうち、近距離市場も56%減の31万人に落ち込んだ。遠距離市場は32%減の26万人だった。

1月は1日平均の旅客数が10万人となり、2019年上半期(1~6月)の1日平均(20万人)の半分にとどまった。春節(旧正月、1月25日)前には13万人に回復していたが、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の流行を受けて落ち込んだ。一部の航空会社が香港路線を運休・減便したほか、政府が香港と本土間の人の往来を制限したことが背景にある。このため、1月下旬には1日平均の旅客数が6万5,000人に急減した。

2月も旅客数は減少を続けている。1日平均の旅客数は3,000人未満にまで激減。旅客の75%が本土以外からだという。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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