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《日系進出》自動車用アンテナのヨコオ、地場と合弁設立

自動車用アンテナ大手のヨコオ(東京都北区)は10日、インドの自動車部品メーカー、ルマックス・オート・テクノロジーズと合弁会社設立の契約を締結したと発表した。折半出資で、北部グルガオンに自動車用アンテナの製造・販売会社を設立する。合弁の設立時期は3月まで、工場での量産開始は来年11月頃をそれぞれ予定する。ヨコオにとってインド初進出となる。

新会社の社名はルマックス・ヨコオ・テクノロジーズとなる。首都ニューデリーで7日、契約締結の調印式を行った。資本金は約2億円。ルマックスの持つ広範な販売ネットワークや車部品の製造ノウハウなどが、合弁設立の決め手になった。担当者はNNAに対し、「まずは当社の主力製品であるシャークフィンアンテナの製造と販売に取り組む。市場の需要に応じ、先進運転支援システム(ADAS)向け製品などの開発も検討していく」とコメントした。工場建設にかかる投資額や年産能力は、現時点では未定。

調印式での徳間孝之社長(右)とルマックスのアンモル・ジャイン社長(中央)=7日、インド・首都ニューデリー(ヨコオ提供)

調印式での徳間孝之社長(右)とルマックスのアンモル・ジャイン社長(中央)=7日、インド・首都ニューデリー(ヨコオ提供)


関連国・地域: インド日本
関連業種: 自動車・二輪車その他製造

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