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竹中工務店、チャンギ空港拡張工事受注

チャンギ空港第2ターミナルの拡張後の完成イメージ図(竹中工務店提供)

チャンギ空港第2ターミナルの拡張後の完成イメージ図(竹中工務店提供)

竹中工務店は21日、シンガポールのチャンギ空港第2ターミナルの拡張工事を受注したと発表した。これまで第2ターミナルを含めチャンギ空港の改修・拡張工事を多く手掛けてきた実績が評価された。受注額は明らかにしていない。

竹中工務店の広報担当者はNNAに対し、「今回の受注額は、当社がチャンギ空港でこれまで受注した改修工事の中で最も大きい」と述べた。

受注工事では、ターミナルの利用可能人数を増やすため出発・到着ロビーの配置変えや手荷物受取場、トランジットホールの改修を手掛ける。自動チェックイン機、手荷物預入機の増設や、手荷物2,300個分の保管・収容能力がある全自動EBS(早期預け荷物保管)システムの導入も進める。2024年頃に完工する予定だ。

チャンギ空港を運営するチャンギ・エアポート・グループ(CAG)によると、改修工事では1万5,500平方メートルを増床する。これにより、第2ターミナルの旅客収容能力は500万人増の2,800万人となる見通しだ。

竹中工務店は1981年、チャンギ空港第1ターミナルの新築工事を受注したのを皮切りに、第1ターミナルの改修・増築や第4ターミナルの新築工事など同空港の関連工事で10案件を受注。第2ターミナルでは2006年に大規模改修、13年に改修工事を手掛けている。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 建設・不動産運輸

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