• 印刷する

モバイル決済別利用率、ラインペイが首位

台湾政府系シンクタンクの資訊工業策進会(資策会)傘下の産業情報研究所(MIC)が行ったモバイル決済の使用状況に関する調査によると、LINEの「LINE Pay(ラインペイ)」を「2019年に利用したことがある」と答えた人は約6割に上り、決済サービス別で最多だった。

調査は19年9月、18~65歳のスマートフォン利用者を対象にインターネット上で実施。有効回答数は534件だった。

ラインペイを19年に利用したことがある人の比率は59.6%。街口電子支付(JKOS)の「街口支付(JKOペイ)」が40.7%で2位につけた。ラインペイとは約20ポイントの差があった。

その他モバイル決済の利用では、◇全聯福利中心の「PXペイ」:32.6%◇財金資訊の「台湾ペイ」:27.3%◇米アップルの「アップルペイ」、全家(台湾ファミリーマート)の「マイファミペイ」:各25.3%――と続いた。

モバイル決済の利用場所・用途で最も多いのは「コンビニ」。以下は、「量販店」「スーパーマーケット」「飲食チェーン」が続いた。

MICの胡自立アナリストは、20年に利用が特に拡大すると予想される場所・用途は「交通機関」「小売りチェーン」「公共料金の支払い」と指摘した。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 金融IT・通信小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:「も~もたろうさん、も…(09/22)

米台がアジアで協力強化へ インフラ建設などに資金支援か(09/22)

【日本の税務】勤務期間が短縮された場合の取扱い(09/22)

8月の輸出受注14%増、2年以上ぶり伸び幅(09/22)

TSMCの2ナノ技術、開発の難関突破か(09/22)

台湾ファウンドリー、中国企業から受注増か(09/22)

カルナタカの携帯電話生産、新政策で拡大へ(09/22)

パネル2社、4Q純益が100億元に回復も(09/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン