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日新電機が技能実習生受け入れを支援

日新電機は15日、自社のサプライヤーなどに対し、ミャンマーからの技能実習生の受け入れを支援すると発表した。すでに2019年末に5人の実習生が採用されており、1月から実施される研修を経て、8月にも日本で実習を始める。

実習生を受け入れるのは、オーランド(京都府、従業員43人)をはじめ、日新電機のサプライヤーなどで作る日新電機協力会(組合員29社)の4社。ミャンマーの送り出し機関「ミャンマー・ケントク・エージェンシー」と、監理団体「関西経済交流会」が、訪日に先立って日本語や生活教育を実施。並行して日新電機の現地法人、日新電機ミャンマーが、図面教育や実機を用いた金属加工などの技能教育を実施する。

日本での滞在期間は3~5年を予定。帰国後には、就職支援として現地法人での採用や、さらに学びたい実習生に対する日本での受け入れ支援も行う方針だ。

日新電機ミャンマーは19年6月、産業用装置・部品受託生産事業の拡大や、ミャンマーにおける電力機器市場への参入を目指して、設立された。資本金は150万米ドル(約1億6,500万円)で、日新電機タイが55%、日新電機が40%を出資。20年4月の操業開始を目指し、準備を進めている。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 電機雇用・労務

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