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ベンツのインド初EV「EQC」、4月発売

シュベンクCEO(左)が、初EV「EQC」をお披露目(メルセデス・ベンツ・インディア提供)

シュベンクCEO(左)が、初EV「EQC」をお披露目(メルセデス・ベンツ・インディア提供)

ドイツの高級車大手メルセデス・ベンツのインド法人メルセデス・ベンツ・インディアは、インド市場に初投入する電気自動車(EV)のスポーツタイプ多目的車(SUV)「EQC」をお披露目した。推定販売価格は約1,000万ルピー(約1,550万円)で、4月発売予定。マーティン・シュベンク社長兼最高経営責任者(CEO)の話として、ビジネス・スタンダード(電子版)などが14日に伝えた。

「EQ」は電動車に特化したメルセデス・ベンツのブランドで、世界的には約10モデルのEQ車が発表されている。シュベンク氏は、「そのうちの大部分はインド市場にも投入する予定だ」とコメントした。同社は2020年の目標として、インド市場でEV含む10車種超の発売と、販売代理店の設置数を100店舗に引き上げることを掲げている。現在、国内47都市に95店を運営する。

シュベンク氏は、持続可能な高級モデル(サステナブル・ラグジュアリー)として、EVに加え、欧州の排ガス規制「EURO6d」に対応したディーゼルエンジン搭載車をインド市場に投入していく考えを明らかにした。同社のEURO6d適合ディーゼルエンジンは、今年4月にインドで導入される新しい排ガス規制「バーラト・ステージ6(BS6)」適合のものよりも微小粒子状物質の排出が80%少なく、燃料効率は15~25%高いという。


関連国・地域: インド欧州
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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