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テイクオフ:春節(旧正月)をふるさ…

春節(旧正月)をふるさとで過ごそうとする人の帰省ラッシュが10日に始まった。中国では春節前後に「春運」という特別輸送体制を組む。延べ30億人ほどが国内を大移動するため、通常の体制では追いつかないのだ。

一方、数年前からは「反向春運」といって、都会に住む若者が田舎の両親を呼び寄せる動きもみられるのだとか。大都市から地方に帰ろうとするとチケットが手に入らないなど苦労が多いが、その逆だと比較的スムーズに移動できるという。

たしかに、春節時に大都市に残っているとよいこともある。数年前の春節を北京で過ごしたが、普段の喧騒(けんそう)がうそのように人がいなかった。貸し切り温泉ではないが、首都をごく少人数で貸し切っているようで得をした気分に。「のんびりと都会で過ごす春節」というのも悪くないかも。ただ飲食店などが開いていてくれれば、だが。(川)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 運輸社会・事件

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