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仁川発のKTX、下期に本格着工へ

仁川市は13日、韓国首都圏の同市から南部の釜山を結ぶ高速鉄道(KTX)の建設を今年下期(7~9月期)から本格的に始めると発表した。完成すれば、首都圏南西部のアクセスが大きく改善し、仁川―釜山の移動時間は現在の3時間44分から2時間40分に大幅短縮される見通しだ。

仁川発のKTXは、仁川と京畿道・水原を結ぶ水仁線をKTXの京釜線(ソウル―釜山)につなぐもの。韓国政府と韓国鉄道施設公団が負担する事業費は総額3,936億ウォン(約376億円)。仁川にはKTXの駅がなく、首都圏南西部からKTXを利用するにはソウル駅かソウルの竜山駅、京畿道の光明駅に行く必要があった。

国土交通省は2025年の開通を見込む。仁川市の関係者によると、今年9月までに設計作業を終えて年内に着工する見通しだ。 


関連国・地域: 韓国
関連業種: 運輸

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