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テイクオフ:日本の師走の風物詩と言…

日本の師走の風物詩と言えばベートーベンの第九。有名な第四楽章「歓喜の歌」の高揚感あふれる音楽と喜ばしい歌詞は、いかにも新年を迎えるにふさわしい。ところが、年末に全国の至る所で第九を歌うのは日本だけだとか。確かに香港で第九の演奏会はまだ見かけたことがない。

キリスト教信者が多い香港で、12月によく聴くのはオラトリオなどの宗教曲。ハレルヤコーラスが有名なヘンデルのメサイアはその代表だ。今年は機会があって香港でこの大曲を歌うことができた。

クリスチャンではないため初めは恐縮しきりだったが、人数が集うと何人かは日本語が話せる人がいる香港人。すぐ打ち解けることができた。同じ一つの歌を歌い、大勢の仲間と一緒に過ごす年の瀬。来年もたくさんの人との出会いが待っているような、期待に溢れる時間となった。(保)


関連国・地域: 香港
関連業種: 社会・事件

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