• 印刷する

《労使》最低賃金の引き上げ、20年元日から適用

タイの内閣は11日、先に国家賃金委員会が決定した最低賃金の引き上げを2020年1月1日付で実施することを承認した。最低賃金の引き上げは18年4月以来。現在の1日当たり308~330バーツ(約1,107~1,186円)から313~336バーツに上昇する。

最低賃金は県別に10つに分割。高い順に、◇東部チョンブリ県と南部プーケット県が336バーツ◇東部ラヨーン県が335バーツ◇首都バンコクと近郊のナコンパトム県、ノンタブリ県、パトゥムタニ県、サムットプラカン県、サムットサコン県が331バーツ◇東部チャチュンサオ県が330バーツ◇南部クラビ県、東北部コンケン県など14県が325バーツ◇東部プラチンブリ県が324バーツ◇東北部カラシン県、東部チャンタブリ県など6県が323バーツ◇西部カンチャナブリ県、中部チャイナ―ト県など21県が320バーツ◇北部カンペンペット県、東北部チャイヤプーム県など22県が315バーツ◇深南部のナラティワート県、パッタニ県、ヤラー県が最低の313バーツ――に設定された。

連立与党を率いる親軍政政党「国民国家の力党」は、先の総選挙で最低賃金を1日当たり400バーツに引き上げることを公約に掲げていた。


関連国・地域: タイ
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:健康診断で運動不足を指…(01/23)

19年の自動車生産は7%減 輸出向け不振、200万台は達成も(01/23)

19年の車輸出7.6%減、7年ぶり110万台割れ(01/23)

車販売プラナコン、ボルボ・三菱自も取扱へ(01/23)

19年輸出額は2.7%減、4年ぶり前年割れ(01/23)

12月の産業景況感91.7、再び下落に転じる(01/23)

南部ソンクラー県でSEZ開発、閣議承認(01/23)

19年の外国人の会社設立、投資額は6割増(01/23)

10輪トラックの首都走行制限、政府が承認(01/23)

コンケンの水上太陽光発電、21年に入札実施(01/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン