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18年2次電池部材シェア、韓国は日中の後塵

2次電池分野は日中韓3カ国が世界市場をリードするが、矢野経済研究所がこのほど発表したリチウムイオン2次電池主要部材の世界市場調査によると、韓国は日本と中国に大きく水をあけられている。

調査の対象は◇正極材◇負極材◇電解液◇セパレーター――の4つ。スマートフォンや電気自動車(EV)など電動車の普及によって2次電池需要が高まったことで、これら主要部材の出荷も堅調に伸びている。

しかし、韓国は4つの主要部材すべてでシェアが1桁台にとどまった。韓国はバッテリーの完成品ではLG化学など世界トップクラスの企業を持つが、部材では日中に競争力で劣っているのが実情だ。

一方、中国はすべての部材で半数以上のシェアを獲得。とりわけ、負極材では74.0%のシェアを持ち、日本(20.0%)と韓国(6.0%)に大きな差をつけた。日本はセパレーターが34.8%だったほか、電解液は22.7%、正極材は16.6%だった。


関連国・地域: 中国韓国日本
関連業種: 自動車・二輪車電機マクロ・統計・その他経済

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