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国鉄南線延伸で5駅新設、日本製車両採用

フィリピン運輸省は4日、フィリピン国有鉄道(PNR)の南線のうち、マニラ首都圏マニラ市トゥトゥバン―ラグナ州ロスバニョス区間の延伸工事が完了し、12月1日に開通したと発表した。新たに5駅を設置したほか、日本製車両を採用した。

新設したのは、パンソル、マシリ、ロスバニョス、カレッジ、国際イネ研究所(IRRI)の5駅。新車両として、日本製の「キハ59系こがね」1編成(3車両)を活用する。定員は81人で、リクライニングシートや収納テーブルなどを備えている。トゥトゥバン駅からIRRI駅までの乗車料金は150ペソ(約321円)。

PNRはインドネシアに列車37車両を発注しており、来週には2編成(6車両)が納入される。今月から2020年2月にかけて、残りの31車両が納入される予定になっている。


関連国・地域: インドネシアフィリピン日本
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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