• 印刷する

テイクオフ:「お隣さんはここが売り…

「お隣さんはここが売り出されたばかりの頃に買ったらしいよ」「だったら随分と安かっただろうね。大もうけだ」。マンションのエレベーターで乗り合わせた母子の会話。隣家の資産状況に興味津々の娘さんは、どこからどう見てもまだ小学生だ。

子どもの前でお金の話をするのはよろしくない、という感覚は、中華圏にはあまりないように思う。特にここ広州や香港といった華南地域では、小さい頃から財テクの知識を身につけることも立派な勉強。小学生が親と不動産相場を語り合うのも、決しておかしなことではないのかもしれない。

会話はさらに生々しくなり「それで当時はいくらで買ったの?」とたずねる娘。「1万元(約15万3,300円)くらいかな」「そんなに安かったの?」「1平方メートルの値段よ」「なんだ、1軒かと思っちゃった」。子どもらしさにホッとした。(羊)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

鴻海、中国の生産比率70%に引き下げ(18:28)

パプア、華為のデータセンター欠陥で返済拒む(18:16)

【アジアインタビュー】日立、中国の昇降機事業を深化 保全サービス注力、工場を一層活用(17:51)

新規感染102人、計5万5497人(13日)(17:44)

テイクオフ:鶏が先か、卵が先か――…(08/13)

鴻海、3Qは2桁減収へ コロナからの完全回復はまだ(08/13)

東芝、家電事業を再始動 21年に新工場で生産開始予定(08/13)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン