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中科の1~10月売上高、同期の過去最高

中部科学工業園区(中科)を管轄する台湾科技部(科学技術省)中科管理局が2日発表した2019年1~10月の売上高は、前年同期比10.2%増の6,297億5,600万台湾元(約2兆2,600億円)だった。同期の過去最高を更新した。業種別では7割超を占めるICが17.5%の増収を記録し、全体をけん引した。

ICの売り上げは4,677億8,900万元となり、全体の74.3%を占めた。光学・電子は7.4%減の1,306億9,100万元。精密機械は12.8%減の212億5,200万元となった。

中科管理局は今年通年の売上高について、前年比4.8%増の7,600億元としていた目標値を上回り、過去最高を更新するとの見通しを示した。米中貿易摩擦に雪解けの兆しもある中、第5世代(5G)移動通信システムや人工知能(AI)、スマートフォン、車載向け電子製品などの需要が引き続き拡大し、中科全体の売り上げを支えるとみている。

10月末時点の従業員数は5万271人で、初めて5万人を突破した。光学・電子の従業員が全体の38.8%を占めて最多。以下は半導体(38.4%)、精密機械(13.1%)と続いた。


関連国・地域: 台湾
関連業種: その他製造IT・通信マクロ・統計・その他経済

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