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密輸品の押収額、1~10月は129億ペソ

フィリピン財務省関税局(BOC)によると、今年1~10月の密輸品の押収額は129億2,000万ペソ(約275億円)に達した。コピー商品、違法薬物、たばこが大半を占めた。

20日に発表した。押収額の内訳を見ると、コピー商品が14件で78億1,000万ペソ相当と最多だった。覚せい剤は3件の密輸を摘発し、押収額は29億6,000万ペソ。このほか、たばこ類が16億9,000万ペソ、その他違法薬物が1億5,200万ペソ、農産品が1億800万ペソだった。

関税局は、1~10月に不正な通関事例20件を摘発。輸入業者160社、通関業社20社の登録を取り消した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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