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マイナー、韓国系チキン店を72億円で買収

タイのホテル・外食チェーン経営大手マイナー・インターナショナルは18日、韓国系のフライドチキン店「ボンチョンチキン」をタイでフランチャイズ展開するチキンタイムを月内に買収すると発表した。買収額は20億バーツ(約72億円)。このほど設立した中間持ち株会社が、既存株主から株式100%を取得する。

マイナーが99.73%出資する外食事業会社マイナー・フード・グループが100%出資で設立した中間持ち株会社マイナー・フード・ホールディングが、チキンタイムを買収する。中間持ち株会社の登録資本金は2億バーツで、手元資金で賄う。チキンタイムの登録資本金は1億バーツ。買収資金は、銀行から借り入れる。

マイナーの2019年1~9月期連結決算は、売上高が前年同期比101%増の947億6,200万バーツ、純利益が76%増の69億2,900万バーツだった。売上高の内訳は、ホテルなど宿泊事業が181%増の732億3,000万バーツと最も伸びが大きく、飲食店サービスは1%増の179億6,900万バーツ、その他は11%増の35億6,300万バーツだった。


関連国・地域: 韓国タイ
関連業種: サービス観光マクロ・統計・その他経済

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