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台湾人の59%、「日本が最も好きな国」

日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会が13日発表した2018年度の台湾の対日世論調査によると、「台湾を除いて最も好きな国・地域」に関する設問では、日本が59%で首位だった。前回調査の15年度から3ポイント上がり、過去最高を更新した。2位の中国(8%)を大きく上回った。

年齢別で見ると、日本を最も好きだとする比率は65歳未満の世代がいずれも50%を超えた上、前回調査から上昇。このうち30~39歳の70%が最も高かった。65~80歳は2ポイント下がって48%だった。

ただ「日本に親しみを感じるか」を聞いたところ、感じる人の比率は70%で、前回調査から10ポイント下落。感じない人は8%と前回(7%)から小幅な変動で、感じるとも感じないとも言えないとの回答比率は8ポイント上昇の22%となった。

「今後台湾が最も親しくすべき国・地域」では、日本の比率が37%で首位。前回調査からは2ポイント下がった。

「台湾に最も影響を与えている国・地域」は日本が15%で3位。前回調査から4ポイント上がった。1位は中国の45%、2位は米国の33%だった。

「現在の日台関係」については、良いと感じている人が53%となり、前回から横ばいだった。

「日本を信頼できる国と考えるか」との問いには、信頼できるが3ポイント下がり50%で、信頼できないは1ポイント上がって9%。

調査は6回目。今年2月14日~27日にかけて調査会社に委託して実施した。インターネットと電話を通じて1,003のサンプルを収集した。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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