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10月の新規バイク登録、3カ月ぶり増

タイ運輸省陸運局によると、2019年10月の二輪車の新規登録台数は、前年同月比2.3%増の14万2,516台だった。3カ月ぶりにプラスとなった。1~10月の登録台数は、前年同期比2.3%減の147万169台だった。

シェアトップのホンダの10月の新規登録台数は、前年同月比2.6%増の11万1,035台だった。排気量400cc以上の大型バイクが20.8%減となったものの、51~399ccまでのカテゴリーは全て伸長した。地域別ではバンコクで3.0%増となったほか、東部、北部、南部でも伸びた。南部は2桁伸長した。

2位のヤマハは1.3%増の2万2,215台で、2カ月連続プラス。主力の111~125ccは0.1%増と微増だったが、251~399ccが47.7%増と大幅に伸びた。地域別では東北部で2桁減となったが、ヤマハの登録台数が多いバンコクで4.5%伸びた。

好調を維持しているイタリアのベスパとスズキは、それぞれ39カ月連続、8カ月連続でプラスを確保。ベスパは前年同月比50.3%増の2,381台。2桁成長は11カ月連続。スズキは9.2%増の1,786台だった。

登録台数上位ブランドの1~10月の累計は、ベスパとスズキがそれぞれ前年同期比30.2%増、12.4%増と2桁伸長。首位のホンダは1.9%減、2位のヤマハは2.6%減となっている。

※関連記事:地域別の新規バイク登録台数(19年10月)

※関連記事:排気量別の新規バイク登録台数(19年10月)


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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