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テイクオフ:「あんたには申し訳ない…

「あんたには申し訳ないけど、部屋を売ろうと思ってる」。今の部屋に引っ越してまだ半年。突然、大家がこんなことをLINE(ライン)でポンと送ってきた。これまでに漏水、水シャワー、停電と一通りのトラブルは経験したものの、追い出される可能性までは想定していなかった。

慌てて契約書を引っ張り出すと、確かに「大家が途中で契約を解除する場合、1カ月分の家賃相当額を違約金として賃借人に払えば契約を解除できる」とある。台湾では一般的な契約事項らしい。

台北市の家賃は2011年2月以降、102カ月連続で上がり続けているという。同じ家賃で同じ人間に貸し続けるなら、売ってしまった方が利益が出ると考えたのかもしれないが、あまりに無慈悲だ。決して快適とは言えないが、10件ほど内覧してやっと決めた部屋。またゼロからの家探しを思うと気が重い。(妹)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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