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ムセで電子通関システム導入、来年中に計画

ミャンマー計画・財務省傘下の関税局は、2020年までに中国国境の北東部シャン州ムセの税関で、電子貿易・通関システム「MACCS(マックス)」を導入する計画を明らかにした。イレブン電子版が21日伝えた。

関税局のウィン・タンMACCS部門ディレクターは「来年に向けて予算が割り当てられれば、ムセでMACCSを導入する」と述べた。

一方、同局のチョー・ティン・ディレクターは、MACCSが現状では金融機関につながる支払いシステムなどで完全に電子化できていないと指摘。「貿易の拡大やドライポート、保税倉庫などでの検査設備増加に伴い、税関の人員と能力を拡充する必要がある」と述べた。

MACCSは日本の支援で16年11月に稼働した。今年6月にはタイ国境の東部ミャワディで導入。これまでに空港や港湾、最大都市ヤンゴン近郊のティラワ経済特区(SEZ)など13カ所で導入されている。


関連国・地域: 中国ミャンマー日本
関連業種: 運輸IT・通信マクロ・統計・その他経済

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